天川村に来て半年以上経ってます。

歴史ある地域なので風習や文化には驚くことも多かったですが、日々生活していく中でそういったものにも慣れて来てるのを実感します。
私は比較的適応力と言いますか、慣れるのが早い方で、あまり大きなリアクションを取りながら生きている方でもないので知らぬ間に当たり前になってることが多いかもしれません。

そういったこともブログにすることで「変なことしてる」実感をいつでも感じられると思ってます。

今年は異常な猛暑で避暑地とされる天川村でもやっぱり暑かったです。
私の住む洞川は標高830メートルほどあり冬場は雪が積もる地区なので洞川の旅館にはエアコンがついていない旅館も多いです。
でもさすがに今年の猛暑でエアコンの取り付けを考えてる人も多く、本当に異常なんだと地元の方と話をしていても感じます。

それでも大阪などに比べれば全然涼しい。
大阪はずっと布団の中にいるような湿気や熱風がありますが、天川村は日陰や風が吹くと気持ちいいです。

あと最近思うのは、山が近いこともありどことなくネパールとの共通点も多いこと。
朝晩には気温が下がることや急に雨が降り、急に雨が止むこと。
地方独特の時間の流れや人との距離感。
あとはやっぱり信仰が生活に根付いているのもネパールと似ていて私は好きです。

ネパールを「日本の原風景」っていうような比喩を使うけど、
日本にだって原風景が残ってるし、面白いところはある。
ネパールに行って一番感じたことは、「自分は日本人やな」ということ。
日本人だからやれること、やらないといけないことがあると思いますし、そういうことが大阪や東京以外の方があると思ってるので私は天川村に来ました。

ぼやっと行きたいなと思っていたら本当に移住していて、天川村関連のデザインしたいと思っていたらチラシや看板を作らしてもらってる。
地域おこし協力隊に応募してから1年も経たずに色々できてる。よく考えたらすごいやん!笑

まだ半年、もう半年ですが今のところ楽しくやれてます。
こういった楽しさをもっと他の人と共有したいという思いが多くなってます。
ちょっとでも地方への移住を考えている人が天川村を候補に入れてくれるように生活していきたいです。